普段の生活での困りごと、不安なこと、気になることについて、一人で悩んでいませんか?
お気軽にご相談ください。(相談無料、秘密厳守)
相談内容 | 日時 | 相談員 | 内容 |
ふれあい 福祉相談 |
月~金曜日 (8:30~17:00) ![]() ![]() ![]() |
社協職員 | 日常生活上の心配ごと・悩みごとなどあらゆる相談 |
ひきこもり 専門相談 |
毎月第3水曜日 (事前に予約が必要です) 予約先: ![]() |
ひきこもり 専門相談員 |
専門家によるひきこもりに関する相談 |
法律相談(事前に予約が必要です) |
弁護士 | 法律上の難しい問題の相談(財産、相続、金銭貸借、境界等) 1件:30分以内 |
問い合わせ先:井原市役所 市民活動推進課 TEL:(0866)62ー9508
相談内容 | 日時 | 相談員 | 内容 |
行政相談 | 毎月第2・4木曜日 (10:00~12:00) ![]() |
行政相談員 | 行政全般に関する相談(道路・住宅・福祉) |
毎月第3木曜日 (09:00~11:00) ![]() |
|||
毎月第3火曜日 (10:00~12:00) ![]() |
|||
なやみごと 相談 |
月1回程度(不定期) (9:00~12:00) ※日程等は「くらしのカレンダー(広報いばら)」でお知らせします |
人権擁護委員 法務局職員 |
人権問題・家庭内や近所のもめごとに関する相談 |
井原市内には、16の地区社会福祉協議会(地区社協)があります。
誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、地域を拠点に住民同士が企画し、ともに運営していく、仲間づくり・健康づくり・生きがいづくり活動を実施する集いの場です。
市内には90ヵ所を越えるふれあい・いきいきサロンがあります。
ふれあい・いきいきサロンへ参加したい方は、地域の地区社会福祉協議会、または井原市社会福祉協議会へお問い合わせください。
少子高齢化に伴い、単身高齢者や高齢者夫婦世帯の増加など、支援を必要とする方が増えています。
誰もが住み慣れた地域で、安心して暮らせるよう、地域住民同士で目配り・気配りや、挨拶・声かけ等の見守り活動を実施することで、ちょっとした異変に気付くことのできる地域づくりを目指しています。
『孤独死』
社会や親族との関わりはあるが、死亡する時に誰にも看取られない状態。(死亡時に一人だった時の表現。)
『孤立死』
社会や親族との関わりがなく、死亡した時に誰からも看取られない状態。
自宅等の誰にも気づかれない場所で死亡した場合は、発見が遅れ長時間放置されることもあります。
他人事ではなく10年後20年後の将来を考え、地域の人とお互いに、何気なく気にかけたり、声をかけ合ったりする関係やつながりをつくっていくことが大切だとされています。
「はーとふるカプセル」は、緊急時や災害時に備え、筒状の容器の中に、緊急連絡先、かかりつけ医及び服用されているお薬等の情報を記入した緊急医療情報カードを入れ、誰でも見つけられるよう冷蔵庫内に保管して必要な情報を伝えるものです。
地区社会福祉協議会を通じて、1人暮らし高齢者(65歳以上)・高齢者のみ世帯(65歳以上)・障害者・希望者にお配りしていますので、必要な方は地区社会福祉協議会(会長・福祉委員等)、民生委員へご連絡ください。
不明な点がありましたら、井原市社協・各地区社協・各地区民生委員にお問い合わせください。
井原市社会福祉協議会では、障害のある方々の自立と社会参加を促進していくために、手話・要約の奉仕員養成講座を開催します。
世帯の生活の安定、向上を図ることを目的に、必要な資金を貸付する制度です。
岡山県社会福祉協議会と井原市社会福祉協議会それぞれで貸付制度があります。
各地区民生委員を通じて、又は直接井原市社会福祉協議会までご相談ください。
対象 | 井原市に6ヵ月以上居住する人(低所得世帯、障害者世帯、高齢者世帯) |
資金の種類 | 生活資金(生活費)、災害復旧資金、福祉施設貸付資金、介護保険貸付資金 |
貸付限度額等 | 資金の種類によって異なりますのでお問い合わせください。 |
生活資金 | 災害復旧 資金 |
福祉施設 貸付資金 |
介護保険 貸付資金 |
|
貸付限度額 | 5万円以内 | 20万円 以内 |
50万円 以内 |
介護保険サービス費等の9割未満 |
償還期限等 | 2年以内 | 3年以内 | 5年以内 | 給付費の支給を受けたとき |
利率 | 年2% | 年3% | 年3% | 無利子 |
据置期間及び 利子免除期間 |
3ヵ月 | 6ヵ月 | 6ヵ月 | - |
岡山県社会福祉協議会の貸付制度については、下記リンク先をご参照下さい。
»» 岡山県社会福祉協議会(生活福祉資金貸付制度について)
井原市社会福祉協議会
電話番号: | 0866-62-1484 |
F A X: | 0866-62-1496 |
福祉サービスを利用する際のさまざまな手続きや契約、それに伴う利用料の支払いやその手続き、生活に必要な預貯金の出し入れ、預金通帳など大切な書類の保管などをお手伝いするサービスです。
• 福祉サービスを利用したいけど、どうすればいいかわからない…
• 毎日のくらしに必要なお金の出し入れに自信がないので誰かに相談したい…
• 最近、物忘れが多く、通帳をどこに置いたか分からなくなってしまう…
• 訪問販売が来たとき、どう対応していいかわからない…
※お気軽にご相談下さい。秘密は守ります。
①契約などの判断に不安がある
②このサービスを利用する意思がある方
③この契約内容が理解できる方
①福祉サービスの利用援助(利用手続きに関すること)
②日常金銭管理サービス(預貯金の出し入れ・公共料金などの支払い)
③書類等預かりサービス(年金証書や通帳など)
※詳しい内容はお問い合わせください。
地区社協、サロン、ボランティア団体等の福祉活動を対象に、ワゴン車及び軽四輪トラックを貸し出ししています。詳しい内容については、お問い合わせください。「福祉車両使用許可・誓約書」により申請してください。
(下記リンクよりダウンロード可)
在宅生活を支援するため、日常生活用具を貸し出します。
• 井原市民
• ケガや病気、障害等により、日常生活や外出など在宅での生活に支障のある人
※ただし、介護保険制度による、要介護2から5の認定者および、長期入院や施設入所など、在宅で使用しない場合は貸し出しできません。
• 電動ベッド 月額500円
• ギャッチベッド(手動) 月額300円
• 車椅子 月額300円
貸出希望者は、日常生活用具貸与事業申請書(様式第1号)と日常生活用具貸借契約書(様式第2号)を井原市社会福祉協議会へ提出してください。
※在庫数に限りがありますので、まずは井原市社会福祉協議会までお問い合わせください。
外出や一時外泊など、短期間車椅子が必要な場合に無料で貸し出します。
井原市民
2週間以内
無 料
貸出、短期借用書(様式第1号)を井原市社会福祉協議会へ提出してください。
• 井原市民
• チャイルドシート
• ジュニアシート
• ベビーカー
2ヶ月以内
無料
※ただし、チャイルドシート・ジュニアシートについては返却時にカバーのクリーニングが必要になります。
借用書により申請してください
ふれあい・いきいきサロンやボランティア団体にレクリエーション用品を無料で貸し出します。地域の福祉活動にご活用ください。
2週間以内
借用書により申請してください
介護支援専門員(ケアマネージャー)が利用者の希望や心身の状況、家族のことなどを考え、保険医療サービスや福祉サービスが総合的に、効果的に提供できるよう介護計画(ケアプラン)を作成します。サービス利用については、介護サービス提供事業所と連絡調整を行い、ご希望するサービス利用につなげます。
井原市全域
井原市井原町1110 井原市総合福祉センター内
井原市社会福祉協議会
営 業 日: | 月曜日~金曜日 (国民の祝日及び12月29日から1月3日の年末年始を除く) |
営業時間: | 午前8時30分~午後5時15分 |
そ の 他: | 緊急時などのやむを得ない場合に備え、 土曜日は 午前8時30分~午後5時15分に対応します |
電話番号: | 0866-62-6540(直通) |
F A X: | 0866-62-1968 |
メ ー ル: | ibarakyotaku@ibara.ne.jp |
介護保険対象者、寝たきりやひとり暮らしの高齢者の方々の家庭を訪問し、家事・介護のお世話をし、自立援助を行います。
井原市全域
井原市井原町1110 井原市総合福祉センター
井原市社会福祉協議会
午前8時30分~午後5時15分
(必要に応じ、時間外の対応が出来る場合もあります。)
1日複数回の派遣も可能です。
年末年始(12月29日から1月3日)は休みです。
電話番号: | 0866-65-5300 |
F A X: | 0866-62-1496 |
メ ー ル: | i-syakyo@ibara.ne.jp |
地域の相談⽀援の拠点(中核的な役割を担う機関)として、総合的な相談業務を⾏うことを⽬的として設置されました。障害のある⽅やその家族、関係者の皆さまから⽇常⽣活上の困りごとの相談に応じたり、福祉サービスの利⽤に向けての⽀援や調整などを⾏います。お気軽にご相談ください。
在宅で⽣活されている障害児・者(⾝体障害、知的障害、精神障害、発達障害、難病など)及びその家族の⽅々
電話・ファックスやメールでお気軽にご相談ください。ご⾃宅への訪問や、総合福祉センターへの来所など様々な⽅法で相談をお受けします。
井原市井原町1110 井原市総合福祉センター内
電話番号: | 0866-62-5454 |
F A X: | 0866-65-0556 |
メ ー ル: | syakyo@city.ibara.lg.jp |
相談日: | 月曜日~金曜日 (国民の祝日及び12月29日から1月3日の年末年始を除く) |
時 間: | 午前8時30分~午後5時15分 |
井原市地域自立支援協議会は、令和2年10月21日に設立されました。
地域自立支援協議会とは、障害者総合支援法に基づき、「障害のある人が普通に暮らせる地域づくり」を目標に、障害者・障害児福祉に関わる関係者が集まり、地域の課題を共有し、地域の支援体制の整備について協議を行う場です。
井原市地域自立支援協議会は、全体会、運営会議、専門部会、個別支援会議で構成されています。
4つの専門部会が令和3年度に立ち上がり、活動を開始しています。
○くらし部会
○はたらく部会
○こども部会
○重心(医ケア)児者部会
会議の開催、日程変更のお知らせについては、メールでお知らせしています。
井原市地域自立支援協議会事務局
(井原市障害者相談支援センター) |
|
電話番号: | 0866-62-5454 |
F A X: | 0866-65-0556 |
メ ー ル: | syakyo@city.ibara.lg.jp |
障害児通所支援を利用しようとする障害児の心身の状況、家庭環境、保護者の意向等を総合的に勘案し、サービスの適切な利用ができるよう計画を作成し、必要な支援を行ないます。
障害福祉サービスを利用しようとする障害児・者の心身の状況や置かれている環境等を勘案し、サービスの適切な利用ができるよう計画を作成し、必要な支援を行ないます。
市内で生活されている障害児・者
利用日: | 月~金曜日(国民の祝日及び12月29日~1月3日の年末年始を除く) |
時 間: | 午前9時~午後5時 |
ご相談・お問い合わせはお気軽に | |
電話番号: | 0866-62-1484 |
F A X: | 0866-62-1496 |
重度心身障害者、知的障害者の方々の家庭を訪問し、家事・介護のお世話をし、自立援助を行います。
井原市全域
井原市井原町1110 井原市総合福祉センター
井原市社会福祉協議会
午前8時30分~午後5時15分
(必要に応じ、時間外の対応が出来る場合もあります。)
1日複数回の派遣も可能です。
年末年始(12月29日から1月3日)は休みです。
電話番号: | 0866-65-5300 |
F A X: | 0866-62-1496 |
メ ー ル: | i-syakyo@ibara.ne.jp |
ことばでのやりとりがしにくい、落ち着きがない、みんなと同じ遊びができにくい、何となく子育てがしにくい・・・発達に支援が必要なお子様 、一人ひとりの成長段階や特性に合わせ、専門的療育をおこないます。
グループ療育では、個々のねらいを
活かしながら、みんなで楽しく♪
個別療育では一対一でじっくり!
<おべんきょうの部屋>
<個室ワークエリア>
<おもちゃの部屋>
<ゆうぎ室>
○対象児:
井原市内、井原市近隣市町村にお住まいの、就学前のお子様
時 間 | 対 象 | 形 態 | 回 数 |
---|---|---|---|
午前クラス 9:00〜11:00 |
1歳児〜3歳児 | 小集団療育 母子通園または 単独通園 |
週1回〜複数回 |
午後クラス 14:00〜16:00 |
4・5歳児 | 小集団療育 単独通園 |
週1回〜複数回 |
土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日から1月3日)
1日10人予約制
放課後に、少人数でリラックスして過ごせる居場所が欲しい
子どものペースで、多様な活動ができる場を増やしたい
同年代の友だちと、うまく付き合えるようになってほしい
成功体験を通じ、自己肯定感を育みたい
発達に支援が必要なお子様、一人ひとりの成長や特性に合わせて、放課後の生活をサポートします。
○対象児:
井原市内、井原市近隣市町村にお住まいの小学1年生〜6年生まで
時 間 | 対 象 | 形 態 | 回 数 |
---|---|---|---|
放課後 16:00〜17:00 |
小学1〜5年生 | 小集団療育 |
概ね月2回 |
小学6年生 | 小集団療育 |
概ね月1回 |
児童福祉法に基づいた料金が発生します。
利用料金のうち、世帯が負担する金額は1割です。
また、その1割の金額には上限額が決められており、世帯収入によって異なっております。
(但し、児童発達支援は制度に基づき無償化となっているため、利用者負担はありません。)
詳しくは、井原あゆみ園までお問い合わせください。
○事業所における自己評価等
保護者による児童発達支援評価・集計結果
事業所における児童発達支援自己評価・改善目標
保護者による放課後等デイサービス評価・集計結果
事業所における放課後等デイサービス自己評価・改善目標
○支援プログラム
児童発達支援事業
放課後等デイサービス事業
見学、体験教室(いずれも無料)は常時行っています。
お子様に関する相談は来所・電話(8時半~17時)で受け付けています。
お問い合わせ、予約、相談など、どんなささいなことでもお気軽にご連絡ください。
井原あゆみ園 | |
電話番号: | 0866-62-1484 |
F A X: | 0866-62-1496 |
ボランティアセンターは、ボランティア活動を広げていくために多くの方々にボランティアに関する情報や学習の場を提供するとともに、ボランティア活動にかかわる人を支え、ともに歩んでいける拠点です。
「ボランティアをしてみたいけどどうしたらいいんだろう?」
「ボランティアでお願いしたいことがあるなぁ・・・」
そんな方のための相談窓口です。お気軽にご相談ください。
• ボランティア活動を必要とする人や施設からの相談
• ボランティア活動の場の紹介
• ボランティアグループの活動費助成事業
• 会場の提供
• 活動資材の貸出
• ボランティアに関する情報提供
• 関係機関、福祉施設、地域福祉活動に関する情報提供
• ボランティア講座や交流会の開催や案内
• ボランティアスクールの開催
• ボランティア活動のニーズ把握、課題についての研究
• 先進的ボランティア活動の調査研究
社会福祉協議会では、ボランティアの皆さんが安心して活動していただくために、ボランティア自身が加入する「ボランティア活動保険」と、ボランティア活動に関わる行事で主催者の責任を補償する「ボランティア行事用保険」、ふれあい・いきいきサロン対応の「ふれあいサロン傷害補償保険」の取り扱いをしていますのでお問い合わせください。
なお、ボランティア活動に際しては、井原市民を対象とした「市民活動総合補償制度」を推奨いたしています。
災害が起きたとき、迅速にボランティア活動が行えるよう、災害ボランティアの事前登録制度を実施しています。
多くのみなさんの登録により、災害に強い地域を一緒につくりませんか。
災害発生時に、自主的に救援活動を希望する個人または団体等を事前に登録し迅速かつ効果的に救援活動が行えるよう支援し、研修会および訓練や情報交換会にも参加し知識の向上に努めることとします。
個人登録と団体登録があり、要件は次のとおりです。
○市内に住所を有する個人および団体、企業
○登録しようとする年度の4月1日現在、満15歳以上の人
(ただし、未成年者の場合は保護者の承認を得た人)
○災害ボランティアセンターの運営協力や被災者支援、復興支援のための活動
○研修会及び訓練等への参加
申 込 申 請 書 | 様式 |
災害ボランティア事前登録申込書(個人) | 様式1 |
災害ボランティア事前登録申込書(団体) | 様式2 |
未成年の登録に関する承諾書 様式3 | 様式3 |
災害ボランティア事前登録変更届(個人) | 様式4 |
災害ボランティア事前登録変更届(団体) | 様式5 |
災害ボランティア事前登録辞退届 | 様式6 |
井原市社会福祉協議会 地域福祉係(井原市総合福祉センター内)
井原市社会福祉協議会 芳井支所
井原市社会福祉協議会 美星支所
ボランティア活動に関心を持つ方々に実体験を通して、社会福祉について理解を深めていただきます。
そして、今自分たちに出来る事は何かを考えていただくと共に、ボランティア活動を通じて様々な人々との出会いの中から、自分の生き方や「ともに生きていく」ことの意味を考える機会を提供することを目的としています。
ボランティア体験月間7月~8月(実践活動期間 7月中旬~8月下旬)
① 原則として井原市にお住まい、または通学、在勤している方
② 自ら、ボランティアを希望する方
③ 事前研修会、活動調整会議並びに事後研修会に参加できる方